09秋、最新PNDの案内例

22:17

サンヨー「ゴリラ」NV-SD630DT




ソニー「ナブ・ユー」NV-U75V




パナソニック「ストラーダ・ポケット」CN-MP250D


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09秋、最新PNDで50音検索してみました

21:22

サンヨー「ゴリラ」NV-SD630DT




サンヨー「ゴリラ・ライト」NV-LB50DT




ソニー「ナブ・ユー」NV-U75V




パナソニック「ストラーダ・ポケット」CN-MP250D


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09秋、最新PNDの測位性能をテスト

18:17
車速信号やジャイロセンサーの情報を元にしたハイブリッド測位を行う本格ナビに比べて、取付が簡単なPNDは測位性能で劣るといわれる。そこで09年秋発売の最新PNDを持ち出して、東京・環八の井荻トンネルを走ってみた。

コースは環八外回り。妙正寺西という交差点あたりからスタートしトンネル内を北上。トンネル内にある環八と笹目通りの分岐を環八方面に右に進み、すぐに側道に折れて地上にでている。画像の悪さは、ご容赦ください。

サンヨー「ゴリラ」NV-SD630DT




サンヨー「ゴリラ・ライト」NV-LB50DT




ソニー「ナブ・ユー」NV-U75V




パナソニック「ストラーダ・ポケット」CN-MP250D


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ソニーNV-U3DVの案内機能

7:57


ルート案内はまず矢印と距離表示で案内ポイントを示し、交差点の350m手前で交差点拡大図に切り替わる2段階式。交差点名の表示&音声読み上げをするのでわかりやすい。都市高速の入り口はイラストで案内。高架下を走っても、測位は安定している。最後は、わざと高速に乗らず側道を走行。道の上下を判別してリルートすると期待したが、ここでは高速上にいる状態だった。おそらくルートへのマップマッチングが強いのだろう。ちなみに、ルートを引かない状態で同じ道を走ってみたら、しっかりと側道をトレースしていた。
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サンヨー・ゴリラNV-SB540DTの案内機能

22:14


NV-SB540DTの測位性能がわかる動画はこちら
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サンヨー・ゴリラNV-SB540DTの測位性能は?

21:30


NV-SB540DTの案内機能がわかる動画はこちら
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サンヨー・ゴリラNV-SD730DTの測位性能

17:54
上下・左右方向の2個のジャイロセンサーと加速度センサーを内蔵し自車の動きを検知することで、GPSの信号をキャッチできないトンネル内や高速道路の高架下などでも、自車位置を測位して表示できるようになった09年ゴリラ。その性能を確かめるべく、走行テストを行ってみた。

場所は東京・お台場。東京ビッグサイト付近から、羽田空港方面へ向かう道だ。この道はモノレールの高架下を走ったあと、トンネルの中で左に大きくカーブして90度進行方向を変える。車速信号を取り込んでいないPND/ポータブルナビにとっては、測位の難関だ。その結果は、動画でどうぞ。



結果はおおむね良好。トンネルに入ってGPSの信号をキャッチできない状況でも自車マークはスムーズに動いている。自車マークが方角を変えるのが少し遅れ、実際にはクルマがカーブにさしかかっているのに自車マークは直進しているという状況があり、一瞬、違う道にマッチングしそうになったが、途中で正確な道にマッチングし直したのはえらい。さすがに車速信号を取り込んだAVナビのようなトレース性能はないが、これだけ素早く正しい道にマップマッチングするのであれば、不満は出ないレベルだと思う。
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アルパインX08のマルチゲート表示を動画で公開

19:14


5月上旬に発表予定のアルパインの最新ナビ、リアビジョンナビX08プレミアムは、プラットフォームを始め前モデルX077とはまったく別のモデル。ユーザーインターフェイスで目を引くのが新しくなったマルチゲート表示。ナビ/AV/通信/ドライブインフォの4つの表示を、好みに応じて入れ替えられる。その操作は、移動させたい画面を指でタッチして移動させたい場所にスライドさせるだけ。iPhoneのアプリのレイアウトを変える感覚に似ているのがGOOD。4つの表示の真ん中にタッチすると、表示が時計回りにくるくる回転するのも楽しい。

地デジのチャンネル切り替えや選曲は、アバウトタッチコントロール。画面の左右に大きな戻し/送りマークが浮き出ていて、だいたいそのあたりにタッチすれば、チャンネルの送り/戻し、曲の先送り/戻しができるというわけ。小さいボタンを探さなくていいから、ドライブ中の操作はしやすいと思う。他にも新機能はたくさんあるが、実際に試乗してからお伝えしようと思う。
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